
再生可能エネルギーを有効活用
データセンターは電気を大量に使う施設です。だからこそエコが大切。必要な電力を確保しながら、どのように効率を高め、無駄を減らすことができるかを考えました。
ミライネットデータセンターパークでは地の利を活かした設備を取り入れています。
大垣は「水の都」として知られ、古くから水資源が豊富です。また、冬には伊吹山から冷たい「伊吹おろし」と呼ばれる風が吹きます。
機器から発生する熱を、地下水や風を利用して冷却することで、従来の空調システムと比べて電力消費を抑えています。

エネルギー効率に優れた「サイドフロー空調方式」
従来型データセンターで一般的であった床下吹き出し方式に代わり、エネルギー効率に優れ、今後データセンター空調の標準となりうる「サイドフロー空調方式」を採用しています。
本方式では、空調にラック架台やケーブルラックなど、空気抵抗の大きい床下を使わないことでシンプルな気流設計が可能となり、送風にかかる消費電力を従来方式から大幅に低減しています。

省エネルギー化は環境に優しいだけでなく、施設の稼働コストを抑えることで
「お客様へ提供するサービス料金の低価格化」へとつなげています。